高血糖 危険性

高血糖が秘める危険性について

高血糖が秘める危険性について

高血糖は、なったとしても症状が現れないと病院へ行かないという人が多いのですが、高血糖になるとどういった危険性があるのでしょうか。
実はこれも自分で調べたり、病院へ行ってみないとわからない人が多いのです。
私も血糖値が高くなった時にこれといった心配はあまりしていませんでした。
一時のもので、すぐに治るだろうなんて勝手に思っていたのです。
しかし、実際には3年間放置した結果、高血糖とともに体調もなんだかおかしい。
トイレは近いし、喉も渇くといった症状が出てからは不安になってきました。

 

血糖値の正常な値は、空腹時で60〜110mg/dl、食後で100〜140mg/dlと言われています。
これより高ければ高血糖、低ければ低血糖となります。
血糖値を測る測定器も売ってはいますが、最初から自分でみるより、まずは病院に行った方がよいかもしれません。

 

 

さて、ではあなたが仮に高血糖と診断された場合、どのような危険性があると思いますか?
まずは糖尿病になるリスクが非常に高くなるということです。
そして、糖尿病になったら今度は…合併症や他の病気になる危険性が出てきます。
心筋梗塞や脳卒中、そして白内障や糖尿病網膜症など、危険はたくさん潜んでいます。
心筋梗塞、脳卒中はその前に兆候が出たとしても気付きにくいといいますので、いつ自分の命が消えてしまうのかという不安を私は常に抱えて生きています。
また、白内障に関しても、糖尿病の場合は若くてもかかります。
しかも糖尿病が原因の場合は、手術しても完全に治すことは難しいと言われています。
さらに、糖尿病網膜症になってしまった場合…これは非常に怖いのです。
なぜって?失明する危険性が高くなってしまうからです。

 

たまにふと考えます。
考えない方がいいということはわかっていますが、考えてしまいます。
もし私が何らかの合併症を発症した場合、私はきっと今ように働くことも、動くこともままならなくなってしまうだろう。
もしかすると、生きてはいけないかもしれない。
そうなったら、家族は…。
これは考え出したら止まりませんし、誰も見ていない暗い部屋で独りで涙を流した日もあります。
しかし、くよくよしていても病気はよくなりませんから、できることをきちんとやろう!と思い、行動に移したわけです。
この時、もうだめだ…と諦めていたら、今私はここにいなかったかもしれませんし、今後の未来も変わってくるかもしれません。
それは誰にもわからないことですが、高血糖になり、糖尿病になったら全てが終わりと思わないようにしてください。
また、きちんと自分の生活改善を試みることです。

 

高血糖になったら、なるべく血糖値を下げる食生活に切り替え、運動をするようにしましょう。
もちろん、これは高血糖にならなくても心掛たいところですね。

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