高血糖 症状

高血糖の症状とは?

高血糖の症状とは?

私のブログを読んでくださっている方の中には、自分が高血糖かどうかわからない中、ここにたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。
高血糖とはいったいどのような症状が出るのでしょうか。
今回は私の体験をもとにお伝えしたいと思います。

 

私は自分の血糖値が高い時、どんな症状があったのかと言いますと、実は意外にも無自覚でした。
すなわち、特にこれと言って気になる症状はなかったのです。
では、なぜ高血糖だとわかったかと言いますと、それは年に1回行われる会社の健康診断の結果です。
その結果によって病院へ行くことをすすめられたのですが、最初のうちはたいしたことないだろうなんて思って見て見ぬふりをしていました。
しかし、その翌年も、さらにその翌年も同じ結果だったため、さすがにこれは診てもらった方がいいのかななんて、珍しく素直に従ったところ、高血糖であり、糖尿病だと告げられたのです。

 

医師から聞かれた質問はこんな内容でした。

 

  1. .喉の渇きがひどくないでしょうか?
  2.  

  3. .頻尿(1回の尿の量が増える)ではないですか?尿の泡立ちはありませんか?
  4.  

  5. 疲れやすくありませんか?
  6.  

  7. 体重が減ってはいませんか?

 

言われてみると、確かにここ数年トイレは近くなったような…しかし、もともとちかい方なので、あまり気にしていませんでした。
また、喉の渇きですが、私はもともとあまり水分をとらない方なので、常に喉は渇いている…けれども、確かにやたら水をがぶ飲みする日が増えてきたな…といった感じで徐々に思い当たる節が出てきました。
体重は減っていませんが、疲れやすいのはありました。
私はてっきり、「あぁ。もう年を取ってきているんだな。」なんて思っていましたが、これは高血糖の症状だったのです。

 

まず、喉の渇きについてですが、高血糖の場合、血液中のブドウ糖が増加するため血液の成分の濃度が上がりますので、喉が渇きます。
ひどい人だと1日に6〜8リットルもの水を飲む人もいるのです。
これは周囲の人から見ても尋常ではありません。
本来はここまで来る前に気づく人が多いのですが、万が一ご自身の水分摂取量が人並み外れて多い場合は高血糖の疑いがあります。

 

 

そして、頻尿や尿の量が増えるのも、実は水分を取り過ぎているからということが考えられます。
また、糖尿病の場合は尿に糖が混じるので、尿の浸透圧(水を引っ張る力)が上がり、腎臓内で生成される尿の量が増えるわけです。
さらに糖尿病の場合は尿が泡立つということがありますので、頻尿であり、尿が泡立っている場合は高血糖かもしれません。

 

疲れやすいのは、仕事が忙しかったり、他のことでも何かに追われていれば誰でも疲労は溜まりますので、これは一番わかりにくい症状でしょうね。
ただし、疲れがひどく、体重が減る場合は直ちに病院へ行った方がい良いでしょう。
それは、もはや疲れではない可能性が高いのです。
糖尿病に限らず、他の病気の危険もありますので。

 

 

いかがでしょうか。
高血糖の症状といっても、おそらく上記のような症状が出てからではやはり遅いのですよね。
その前の段階では、以前より少し何か異変がある…ような気がするけど、気のせいだろう。疲れているだけだろう。ストレスかもしれない。などと、自分なりの解釈をして終わってしまう方が多いでしょう。
何か気になることがあれば、信頼できる病院に早めに相談してみてください。
健康第一ですからね。

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